自分が使ったものをメモしているため、
並び順に関連性はありません。
目次
今いるブランチを確認する
git branch --contains作業ディレクトリ内のブランチの一覧を表示する
git branch自分のブランチを最新の状態（リモートリポジトリ）と合わせたい
git reset --hard origin/develop※自分がローカルで加えた変更などはすべて消えるので注意
リモートリポジトリからpullする
git pull origin master※リモートのmasterブランチをローカルブランチに反映させる
変更したファイルをステージング
git add ファイル名※指定したファイルだけをステージング
git add .※全ての変更をステージング。addの後ろには半角スペースが入る。
現在の（リモート）リポジトリの設定を確認する
git remote -vこれで、正しいリモートリポジトリのURLが表示されればOK。
正しいリモートリポジトリでなかった場合は以下で修正する。
git remote set-url origin <正しいリモートリポジトリのURL>特定のコミットまで戻したい
git reset --hard <コミットID>ローカルで指定のIDのコミットまで戻ります。（リモートには影響なし）
この後リモートブランチもローカルと合わせたい場合は以下。
git push --force origin <ブランチ名>※複数人で作業している場合は十分注意して行ってください。